発見から半世紀で謎が解けました!あなご?
1958年カナダ沖で不思議な魚が捕まりました。これは何の幼体なのか分からなかったみたいです。この予定は20センチもあり不思議なヒラメみたいな形をしています。今回、日本で取れる深海で採れる沖アナゴとDNA型が一致したと日本水産機構が発表しました。
以前、うなぎの幼体がマリアナ海峡起きで捕獲されたと言う記事を読んだことがあります。ウナギやアナゴは幼体の時期レプトセファルスと呼ばれています。確か、うなぎの幼体もこんな形をしてましたが大きさがやはりこちらの方が大きいですね。